背景や動画の素材にするファイル/レイヤー/動画フォルダーを指定します。
グループ(撮影の入れ子)を作る事も出来ます。
タイムシートウィンドウの左下の領域がレイヤーリストになっています。背景や動画はここに加えていきます。
リストの一番下には[カメラ]があります。カメラの動き等を編集するときに使います。
レイヤーリストを操作するときに使うポップアップメニューは、リスト項目の右クリックで開きます。
右ボタンの無いMacで使用する時の為に[control]キーを押しながらの左クリック、または左ボタンの長押し、
もしくは目的のリスト項目を選択してからレイヤーリストの右上にある三角印を左クリックしても開きます。












目パチ口パクのような、部分のレイヤーを本体のレイヤーと一緒に動かすために、タップを共有できます。タップに関してはタップの章を参照してください。








タップを共有しているレイヤーを分離して、独自のタップを持たせます。


レイヤーのグループを作る事が出来ます。 グループは単なる「レイヤーの束」ではなくて、「撮影の入れ子」です。 グループ固有のカメラを持っていて、それに写る画面が上位階層のレイヤー画像になります。
レイヤーリストでグループ内のレイヤー/カメラが選択されているときは、右側のタイムシートにはそのグループのレイヤー/カメラが表示され、編集できます。 プレビューウィンドウにもそのグループのカメラに写る画面が表示されます。
グループはレイヤーと同じように、タップ操作で移動/変形したり露光を操作したりできます。
つまり子グループのカメラに写る画面が親グループの画面の中でテレビスクリーンに映るように合成されます。
その他多重露光合成の手法に使用します。
(無料版には「露光」の機能が無いので多重露光の技法は使えません)





削除の方法はレイヤーと同じです。
グループは上位階層ではレイヤーと同じように扱われるので、そのフレームで表示するにはセル番号に0以外の数字を入れます。
グループのスクリーンサイズは初期状態では親グループと同じですが、下の「カメラ/スクリーン設定」で変更できます。
レイヤーリストで[カメラ]をダブルクリックするとカメラ/スクリーンの設定ダイアログが開きます。
設定はグループ毎に個別の値を持ちます。
スクリーンの横幅/高さを変更できます。
(この項目は無料版にはありません)
フォーカス効果で広がる形を設定できます。初期状態では八角形です。五角形や六角形の普通の形状の他に、星形や(反射式望遠レンズのような)ドーナッツ型にもできます。(ガンマ値を2程にすると暗い中で光の広がる形がわかるようになります)
ボケる効果の他に、光が星形や十文字に広がるフィルターのように利用できます。
上部のメニューでパターンを選択できます。
各項目を詳細に設定する事もできます。